知的財産権 講演行脚 知財普及の為なら全国どこでも伺います!
東京都練馬区役所にて
シニア世代の為の発明について講演してきました!
今回は、「メロウメイツすばる」という東京都練馬区生涯学習団体として登録された、シニア世代の団体の
勉強会にて講演をしてきました。
この団体は60名前後の会員がおり、毎月、ダンス等をしたりと、様々な企画を立てて活動されています。
今回は「シニア世代だからできる、世の中に役立ち、自らも億万長者になれる方法」と言う題目で、楽しい
発明生活をエンジョイする方法について講演を行いました。
ところで発明と聞くと、エジソンやドクター中松、青色LEDの中村修二さんのような大発明を連想してしまい、
尻込みしがちです。しかし最近の主婦発明のブームで、かなり「発明」と言う言葉は浸透しているようで、みな
さんかなり興味をお持ちのようでした。
特に、実際のダイエットスリッパ等の例を出しながら、実演を交え説明をすると、皆さん興味津々の様で壇上
には人だかりが出来るほどでした。
私が今回お話したかった事は2つあります。
まず「発明は誰でも出来る」ということ。不便だなぁ、こういう道具があったら便利なのに、と思う人なら今すぐ
発明が始められます。まずは身の周りの物で不便だと感じたら、すぐ試作品を作って実験する事です。実際に
契約を勝ち取った発明品はすべて身のまわりにあって、試作品が作れる「自分サイズ」の発明品ばかりです。
青色LEDのような分野違いの発明にチャレンジしてはいけません。
もう1つは、「マネをする」ということです。ハエ取り紙を横に並べて出来た発明品がゴキブリほいほいです。雪
見だいふくをヒントにして、生まれたのがイチゴ大福です。これらの発明品のすばらしさに感動して、「イチゴをい
れて成功したならば、自分はバナナを入れて見よう」と思わなければなりません。まずくて吐いてしまうかもしれま
せんが、この「トライ&エラー」の繰り返しが頭をきたえ、やがて成功発明を生み出す脳へと育てていくのです。
このような発明をして脳を使っていれば、いつまでも元気でいられます。私の尊敬する豊沢会長はいつもコー
ラを温めてみたり、ワインとコーラのカクテルを作ってみたりと、いつもいろいろな発明をされています。おかげで、
頭の回転はいつも早くて、97歳とは思えないぐらい元気です。
「発明」は、億万長者になれ、しかも健康にもなる、まさに生涯を掛けてチャレンジする価値のある趣味と言
っていいでしょう。(松野泰明)
上段(左)熱心に耳を傾ける「メロウメイツすばる」のみなさん。
上段(右)今回の演題です。
中段(左・右)発明品の実演中の事務局松野
下段(左)「メロウメイツすばる」の方々と記念撮影
下段(右)発明品の紹介ではこんな人だかりもできました。